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「小さなバイキング ビッケ」 ドイツ映画

2015.06.16 23:24|「た」行
BLOG ACCE 01

VICKY THE VIKING
↑画像をクリックすると大きいサイズの画像ページが開きます

本日のお題「小さなバイキング ビッケ」
自作DVDラベルでございます

VICKY 3
↑いつの間にやらドイツで実写化、ちなみに予告編は<こちら

確か元は古ーいアニメで、そーいえば子供のころに夢中になって観てたなー
てな感じの感慨は特になく、もはや遠い記憶の彼方に放りっぱなしの状態
だったのが、こちらの実写版「ビッケ」を見かけてようやく思い出した
くらいにしか実はさほども好きではないこちらの元のアニメ作品

VICKY 4
あっちのアレの「宴(うたげ)だーっ!」的ほど大騒ぎではないご様子の宴

それでもそれでも「あら、懐かしや」と手に取って鑑賞してみたらば
これが大変にワタクシが大好物な「変なギャグがセンスよくまとまったキッズもの」でした
なんとなーく「あら大変だわステキだわ」とゴニョゴニョといたずらしていたら
なんとなーくいい感じのDVDラベルをこしらえてしまった次第

なのでここに発表

そもそものDVDリリース年次を考えたら
「なぜに今?」のタイミングかも知れませんが(現在2015年6月某日)
だって知ったのがつい最近だったんだから仕方ないじゃない(みつを)

というワケで以下「続きを読む」から
「ビッケ」にまつわる曖昧かつテキトーな思い出だったり
実写版の監督、ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒさんなどについてダラダラと綴っております
「ビッケ」及びヘルビヒ監督にそこそこ興味がおありの方
おヒマがございましたら是非ともお立ち寄りくださいませ

以下、テンプレの注意事項ですが
掲載画像の著作権・肖像権等はDVD製作・販売元に帰属しますので
お持ち帰りの際はくれぐれも個人使用のみでご利用くださいませ
なお、再配布&営利目的の使用はくれぐれもなさらないようにお願いします

BLOG ACCE 02

VICKY.jpg
↑レンタル落ち商品がTSUTAYAでワゴンセールしてたのを購入

というワケでアタシも子供のころにテレビで観てましたよ「ビッケ」

内容に関してはほぼほぼさっぱり覚えておりませんが
絵柄自体はそんなに難しいデザインをしてないので
まー、さすがにこのビジュアル見たらすぐさま「ひらめいた!
と、来るくらいには覚えておりました

VICKY ANIME
↑ボクトツとしたお顔がステキ、ちなみにオープニングアニメは<こちら

VICKY 1
↑続けて並べてみます、実写ビッケのヨナスくん(かわいい)

VICKY CG
↑さらに3DCG版、こんなのもあるんですね(ディズニーチャンネルで放映してたみたいです)

「ビッケ」なにやらアレですよ
つい先ごろコミック発行部数が世界記録になった人気海賊マンガ
まさかの田中邦衛さん(っぽい方)出演作「ONE PIECE」の原作者
尾田栄一郎さんが自ら「本作をきっかけに海賊好きになった」(ウィキペディア調べ)と公言なさっている
ルーツ・オブ・海賊王なアニメだったんですね

VICKY THOR
↑海賊王、イメージ図(ウソ、ホントは雷神ソーさん

だったら映画の宣伝的にもそちらの海賊マンガの力を借りない手はないと思うのですが
TSUTAYAのワゴンで買ったパッケージ裏には微妙な文言があるだけなんですな

[超人気海賊コミックの作者も絶賛した「ビッケ」をCG満載で新たに彩った名作が誕生]

と、こんな感じの伝わるような伝わらないようなギリギリ伝わる宣伝文句
ちょいちょい新聞に載ってるシニア向け健康食品の広告よりは伝えたいことが伝わりますが
この文だけだと作者の尾田栄一郎さんとの関わりが若干JAROに通報レベルの怪しさなので
だったらいっそ尾田さんご本人に推薦コメントをいただくという手も
宣伝活動としてはアリなんじゃないか、とご提案

映画なんかのチラシによくある著名人の推薦コメントってあるじゃーないですか
アレってお金がかかるものなんですかね?、それともボランティア?
まったくもって業界の裏事情は存じ上げませんが、とにかくあーゆーヤツですよ

以前に実際にあった「猿の惑星/創世記(ジェネシス)」での
「なでしこジャパン」澤穂希選手のコメントみたく
たぶん受けたご本人もチラシを手に取った方も
「なんで?」となっちゃう明後日なオファーならいざ知らず
この場合「海賊」というつながりもあるし
なにより尾田さんが元のアニメのファンなんですから
頼むだけ頼んでみたらご本人もそんなにイヤな顔しないんじゃーないかしら?
と思うのですが、どーなんでしょ?
(立場上どーしても「あれ」にコメントを出さざるを得なかった鳥山明さんと比べたら
むしろ喜んでコメント依頼を引き受けてくれそうですが)

昔の日本のコンテンツが世界でも実を結んでますよ
てな感じのなかなかにイイ話のひとつの証左でもあるので
(先人のクリエイターたちを称える機会でもありますよね)
ろくすっぽ宣伝もされないままにワゴンセールで投げ売りされてしまっているのは
非常にモッタイナイ話だなー、と思いましたよ実写版「ビッケ」

で、まー、その「ビッケ」なんですが
いるだけで不謹慎さが漂う(ホメてます)監督のヘルビヒさんがちょいちょい顔を出して
しょーむないギャグをかましていくのがまた魅力なんですな

VICKY AND HERBIG
↑ビッケ役ヨナスくん(かわいい)とヘルビヒ監督(不謹慎(ホメてます))

子供向け、つかファミリー向けの映画だっつのに
いまいちオブラートに包み切れていないキレのあるギャグとか
何度も何度もツラい水中撮影を繰り返したのだろーなーと思われる
水没しちゃった船の中での「おシッコするなよ」のギャグの場面の気合の入れようとか
(息をガマンしなきゃいけない水中でゴボゴボとセリフしゃべってますもん、すごい)
子供ダマシでない本気具合がヒシヒシと感じられる映画であります

VICKY 2
↑ちなみにすでに続編もあったりします「ビッケと神々の秘宝」
日本では2012年の第20回キンダー・フィルム・フェスティバル(現・KINEKO)にて上映済み、未ソフト化

あと「ここ、きっと、オリジナル展開をブチこんだんだろーなー」と思われる
悪者側のしょーもないギャグ(ホメてます)とか
序盤のビッケの凧のくだりが終盤になってのビッケたちの脱出に活きてくる展開とか
(しかもアニメ版の見事な再現にもなっている気の効いた見せ方がステキ)
おもしろ要素をぎゅーぎゅー詰めて恐ろしくテンポのいい上映時間90分

こりゃーきっと名のあるコメディ監督さんに違いない!、と踏んで
ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒさんを調べてみたのが以下の作品群

まずはこちらの作品、劇場上映時「マニトの靴」の「荒野のマニト

MANITO.jpg
↑インディアンと白人のコンビがアパッチ族のお宝をめぐって
悪者一味(あとオカマのインディアン)と、すったもんだする西部劇
DVDジャケの左の方がヘルビヒさん、キン○マを打ってるので沈痛な面持ちです

そーいやこれ、観てました
同じ監督の作品だったんだ、と今さら知りました

こちらの作品、吹き替えが実にフリーダムな展開をしてまして
しょっぱなから「北の国から」のナレーションのパロディで始まり
「トリビアの泉」「笑点」「モーニング娘」「ジャパネットたかた」などなど
「それ、絶対オリジナルのセリフにないでしょ」的なネタがテンコ盛りなんです
こーゆーデタラメな吹き替えって後々カルトな人気作になると思いますので
ご興味を持たれた方には在庫があるうちにお早めの購入をオススメします(ブルーレイ化もしなさそうですし)
ちなみに字幕だと笑いのツボがイマイチ合わなくて、あんまし楽しめませんでした
ドイツのローカル色が濃すぎなのが原因なのかも

お次はこちら「ドリームシップ・エピソード1/2(にぶんのいち)

DREAM SHIP
↑2300年の地球の危機のきっかけとなった出来事を阻止するために
3人の宇宙オカマ(と、タフガイと姫)が過去の世界へタイムスリップ
すったもんだでミラクル大活躍してハッピーエンドなSFアドベンチャー
ちなみに3人とも「荒野のマニト」のメインキャラで左端の美川憲一似がヘルビヒさん

そーいやこれ、観てました
同じ監督の作品だったんだ、と今さら知りました
関連を知らずにチョイスしてきてこの偶然
好事家に訴える何かを持った映画ばっかり作る方なのね、ヘルビヒさん

そしてこの「ドリームシップ」も「マニト」同様に吹き替えが大変にオススメでございます
主要キャスト3人の吹き替えが、池田秀一さん、古谷徹さん、飛田展男さんの3人
名前を見ただけでピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが
つまり「ガンダム」の主要な声優さんがズラリと勢ぞろい、なんですな
(脇にも「24」ジャック・バウワーの小山力也さん、「スタートレック」ピカード艦長役の麦人さんなどベテラン揃い)

なんですが

3人のオカマが主人公の映画ですから
この3人の声優さんも全員オネェ言葉、なんですよ(なのよ)
でー、その吹き替えキャストを多分に意識したセリフの数々も用意されていて
ガンダムの名セリフもちょいちょいブチこんでくるんです

こう説明するとなにやらマニアックな印象を受ける方もおられるかと思いますが
この3人の声優さんたちはガンダム声優である前に
映画の吹き替えもアニメのアテレコもなんでもこなしてきた超超ベテランさんたちですから
そーゆーガンダム関連のネタをひとつも知らなくてもぜーんぜん楽しめる
大御所のノリノリ演技全開の仕様ですので自信を持ってオススメできます!(どの立場か)

ちなみにガンダム絡みの背景は知らなくてもぜーんぜん平気ですけど
「マニト」とはちょいちょいリンクしたネタが出てきますので
「マニト」「ドリームシップ」の2本はセットでの鑑賞がオススメです

SPACE TAXI
↑ご陽気なお三方が歌う挿入歌「Space Taxi
なんとライブパフォーマンスもご披露したみたいです
(上の「Space Taxi」をクリックするとリンク先が開きます)

ヘルビヒさんの監督作で今のところ日本で観られるのは
「ビッケ」も含めたこれら3本だけのようです
(他に「皇帝とわ・た・し」というアニメ作品があるようですが未ソフト化
BSなどで放映済み、予告編だけは<こちら>から観られます)

ものすごい才能溢れる監督ですから全ての作品が必見ですよ!
なーんていう評価などはどーにもこーにも付けられませんが
(そんな目利きなんてできませんもん)
紹介される作品作品がぜーんぶ変なもの(いい意味で)を含んでいて
確実に好事家の心をくすぐってくれる映画を届けてくれるのですから
劇場公開なんてぜいたく言いませんからせめてDVDでリリースされ続けて欲しいなー
と、心よりお祈り申し上げる次第であります

HUI BUH
↑ヘルビヒさんがCGキャラになっての古城の幽霊モノ「Hui Buh」日本未公開
予告編を見ると「ビートルジュース」ミーツ「ゴーストバスターズ」な感じ、なのかしら?
またアクの強いキャラたちばっかり・・・

当ブログ比95%増しのまたえらく無駄に長~い文章になってしまいましたが
充分に自己満足したのでこの辺でシメたいと思います
ここまでお付き合いしてくださった方、お読みいただき誠にありがとうございました
最後にヘルビヒさんのステキ写真をお楽しみください

BULLY.jpg
↑若いころの愛川欣也さん(追悼)に似てる気もします

BLOG ACCE 03
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テーマ:DVDラベル
ジャンル:映画

タグ:小さなバイキング ビッケ

コメント

ヘルビヒさん、いいですよね。好きですよ。

私もヘルビヒ監督・俳優のセンスが大好きです。
日本じゃ、知名度ゼロ、映画評論家もちっとも注目していないけど、彼の映像センス、ユーモアのセンスは、なかなかのもんだと思います。
最近は、彼の作品などの最新情報がネットで調べても、なかなか出てこないみたいだけど、私も彼の作品、DVDスルーでもいいから、出して欲しいやんかいさぁ、と願っとります、ほんまに。

コメントありがとうございました!

お返事遅くてすみません!
改めましてはじめまして

稚拙な文章にコメントありがとうございました、恐縮です!
執筆業を営まれている方に読まれてしまったかと思うと顔から火が出る思いです!

ワタシの場合ヘルビヒさんの名前をキチンと認識したのは「ビッケ」からでして
それまでにも「マニト」と「ドリーム~」も観ていたのですが
「ドイツのコメディって変なセンスだなー」ぐらいの印象で、名前を覚えるまでには至らず
「ビッケ」経由で過去作を観直して、ようやくヘルビヒ愛に目覚めた程度のヘルビヒ弱者であります

日本での知名度がイマイチの海外のファンタジー映画が
いつのまにやらDVDリリース、なんてのはワリとよくある話なので
(「夢の世界ノクターナ」ってどーゆーいきさつで買い付けてきたんでしょうね)
ヘルビヒさんの古城の幽霊モノ「Hui Buh」あたりなんかは
そのうちどっかからリリースされるのではないかとひっそり期待しております

ひっそりとリリースされたら、ぜひとも森さんのブログで紹介してください!
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