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cozy cozy

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長野県は松本市に在住しつつ日々楽しいことを物色中

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「チェイス!」 (原題「DHOOM 3」) インド映画

2015.07.02 06:35|「た」行
BLOG ACCE 01

DHOOM3 DVD
↑画像をクリックすると大きいサイズの画像ページが開きます

本日のお題「チェイス!」(原題「DHOOM 3」)インド映画
自作DVDラベルでございます

以前、当ブログにて「チェイス!」嘘ポスターを作って展示してみたところ
DVDリリースの時期に合わせてDVDラベルをお求めの方が迷いこむ事故が多数発生してしまいました

CHASE FAKE
↑ちなみにこんなのです、フルサイズの展示は <こちら> のページをご覧ください

CHASE FAKE 02
↑追記・DVDラベルアップ後にさらに嘘ポスター弟2弾も作ってみました
フルサイズの展示は <こちら> のページをご覧ください

こちらにご来訪の方々が
インチキな展示でもお楽しみいただける心の広い方たちばかりであれば問題ないのですが
広い日本、そんな方たちばかりではーございますまい
せっかくお越しいただいたのにそれでは申し訳ないな、すまないな、と恐れ入ることひとしきり
ここらでひとつ「よいしょ」と重い腰を上げてDVDラベルもこしらえてみました

とはいえ結局、オフィシャルのビジュアルからは
まったくもってかけ離れたシロモノになってしまった事実は否めないのですが
それなりにカッコ良くまとまったのではないかと自己満足しております

CHASE.jpg
↑発売されたオフィシャルのパッケージデザインです、かけ離れてます
(本編でそんなにパトカー破壊してねーだろ、的な過剰な盛り方が大好きです)

SHARKNADO 2
↑ちなみにですがなんとなーくこーゆーのと方向性が似てる気もします(暴論)

んで、とにもかくにも完成したので
ここに発表、させていただいきます

ちなみに以下「続きを読む」から、ざっくりした思い出に浸りつつの
「昔の映画の宣伝ってこんな感じだったよなー」
てな感じのよもやま話などをダラダラと綴っております
当ブログのインチキなポスターでもそこそこ楽しんでいただけた方
あるいは単に浪費し尽くせないほどお時間に余裕がおありの方
お立ち寄りくだされば幸いです

そしてここからテンプレの注意事項ですが
掲載画像の著作権・肖像権等はDVD製作・販売元に帰属しますので
お持ち帰りの際はくれぐれも個人使用のみでご利用くださいませ

なお、再配布&営利目的の使用はくれぐれもなさらないようにお願いします
BLOG ACCE 02

まずは初めに当ブログのDVDラベルの
デザインのネタ元から明かして行きますと
一つ目はこちら、たしかどこかでなんとなーく見かけた覚えのある
ジェイソン・ステイサムさんご出演の映画「ワイルドカード」
左隅に自動車を配置してあるとこまでコピってます(今、気づきました「やべ、同じだ」つって)
そしてここまで文章を打ち込んでそーいや TSUTAYA の新作の棚で見かけたのを思い出しました

WILD CARD
↑こーゆーナナメに「シャッ!」て光とゆーか影とゆーか
とにかく「シャッ!」て入ったデザイン、TSUTAYA さんの棚でよく見かけます
スティーブン・セガールさんの映画に多いような気がします


SEAGAL 1
↑ちなみにこんなのです、見事に「シャッ!」としてます

SEAGAL 2
↑ちなみにこれもセガール

SEAGAL 3
↑あれもセガール

SEAGAL 4
↑たぶんセガール

SEAGAL 5
↑きっとセガール(BGM「愛の水中花」by松坂慶子)

(何事もなかったかのように)でー、二つ目はこちら
なんとなくの緑とオレンジの色合いをいただいた
先ごろお亡くなりになられたポール・ウォーカーさんの代表作「ワイルドスピード」1作目

THE FAST AND THE FURIOUS
↑そもそも「チェイス!」の1作目(「チェイス!」は「DHOOM」シリーズ3作目)が
モロに「ワイルドスピード」のインド版じゃねーか、的な感じがありありだったので
うまい具合につながったと個人的に勝手に思っております(今、こじつけました)

んまー、個人で好き勝手に、しかもいたって無責任に作っていますから
どこかで見たようなデザインの組み合わせであっても
誰から怒られるということもないので(もしお怒りの方がおられましたら、勘弁してください)
何かしらオリジナリティを打ち出していかないと(きっと)責任者に怒られてしまう
オフィシャルのデザインを手掛ける担当の方たちなどは
いろいろ苦労が多いのだろうなー、と勝手に想像してしまいます

今回の「チェイス!」は、日活さんと東宝東和さんの共同レーベル
GOLDEN ASIAさんが贈る第一期リリース群の3本の内のひとつなワケですが
(あとの2つは「西遊記~はじまりのはじまり~」と同じくインド映画の「ミルカ」)

少林サッカー」「カンフーハッスル」からはだいぶ間が空いてしまったとはいえ
すでに日本でも過去の実績があるチャウ・シンチーさん「西遊記」と比べたら
あとの2本はちょーっと売り方が難しいのではないかしらん?と素人ながらに思ったりもします

MILKHA IN
↑ちなに「ミルカ」、君も観てミルカ?なんつって(今、思いつきました、ごめんなさい)

「ミルカ」のほうは本国インドでも日本でも
打ち出すセールスポイントはそんなに変わらないと思うのですよね

「スポーツ選手の感動の実話」てトコロが売りなワケですから
どちらのポスタービジュアルを見てもいわゆる「決め絵」にそんなに大差はなく
共通のイメージとしてキチンと伝わってきますから
(イメージを広げるとなるとまた別の問題なんでしょうけど)

MILKHA JP
↑日本版ビジュアル、なんならこっちの方がドラマ性がググッと上がった感じ、ステキ

ですけど「チェイス!」の場合、事前の知名度が致命的に違いますもんね(駄ジャレでなくて)

本国インドにおいてはそもそもの大ヒットシリーズ3作目にして
国際的にも知名度バツグンのアーミルさんが満を持しての御出演(!)
そしてもちろん他のお三方も人気のある俳優さん
これだけの背景があるからこそのビジュアルのシンプル化も可能
つかむしろ大作感が増しますな(ような気がします)

DHOOM3 ORIGINAL POSTER
↑個人的には「ところどころボヤが起きてるのはなんなのよ?」という疑問もありますが

「チェイス!」作品のポテンシャル的には
アメリカ製のドッカンドッカン大暴れな映画たちと比べても
なんらひけを取らない超絶オモシロ作品ではありますが
役者さん、作品の立ち位置、事前情報をなーんにも知らない国で公開するにあたって
このビジュアルでお客さんに興味を持ってもらうのはちょーっとキビしいっスよね
イチから宣伝ビジュアルを作らないとダメっすよね
と、きっとこんな感じに宣伝を担当された方々が
頭を抱えてしまったのではとご苦労を察するに涙を禁じえません(なんだこの文)

ADAPTATION.jpg
↑宣伝担当さんはきっとこんな感じに悩んでしまったのです(想像)

BARTON FINK
↑そしてこんな感じにも悩んでしまったのです(想像)

ときにGOLDEN ASIAさん設立会社のひとつ
東宝東和さんと言えばこちらの本に詳しいのですが
かつては本編以上におもしろな宣伝活動を繰り広げた名物会社であります

EIGA SENDEN
↑70~90年代にかけての各社宣伝合戦を書き記した
ユネスコが認めていない、オレたちの(どのスジだ)心の世界文化遺産となるべき一冊

で、こちらの本で紹介されている
(現代からすると)アクの強ーい宣伝たちの影響でもって
特にシルベスター・スタローンさん、アーーノルド・シュワルツェネッガーさんらの
いわゆるマッチョアクション映画群に代表される「ラ行と、濁音のカタカナが多い」とか
「なんか赤いのが特盛り」とか「若干、物騒な宣伝文句」とかとかとか
東宝東和さん=そーゆーの、ていう偏ったイメージが
いつの間にか頭にザクザクザクと植えつけられていたんですね
(改めて上記の本を読んだら、そんなのばっかりでもありませんでした、反省)

TERMINATOR.jpg
↑特に意味なくシュワさん、祝「ターミネーター」復活

LAW DEAL
↑あとシュワさんつーとこれとか、フリガナが強引すぎです(けど好き)

RAMBO.jpg
↑こちらスタさん代表作
後ろの夕焼けは社員旅行で行った熱海の風景で、銃を持った手はデザイナーさん自身の手なのだとか
↑こーゆーバツグンのトリビア満載の「映画宣伝ミラクルワールド」洋泉社さんより発売中(どさくさ)

COMMANDO.jpg
↑もっぺんシュワさん、乱暴な言葉が多すぎて怖いです

ものすごく乱暴なまとめかたしますけど、昔のポスターってみーんなこんな感じだった印象あります
まー、アタシがそーゆーボンクラなアクションばっかり観てたせいですが

で、で、そーゆー偏りまくったイメージを植えつけられた頭で
「DHOOM:3」劇場公開のニュースを知ったときに
頭の中でモヤモヤモヤーと作ったイメージが「赤ーい」とか「物騒な」とか
勝手にそんなのを妄想してしまってたので
オフィシャルなデザインが発表された時に正直ガッカリしてしまいまして

DHOOM3 JAPAN POSTER
↑オフィシャル、こちらのコレです

そんな憤りで嘘ポスターなどを自作して
身近な友人たちに(後でブログに発表しましたが)「こうじゃね?こうじゃね?」
なんつって内輪の駄話ネタとして提供していたのですが
まー、でも、このデザインは「チェイス!」の非常~~~に狭い一面だけを
すくってこじつけただけのモノであったなー、と今では誰にもともなく反省しております

THE APOLOGY SONG
↑誰にともなく「ごめんなさいの歌」のリンクを貼っておきます←タイトルをクリックで聴けます

「チェイス!」本編は170分の大ボリュームですし
アクションだけでなく、ロマンスもあり、笑いもあり(主にウダイさんが担当
歌も、踊りも、江南スタイル(懐かしい)もあり
「お父さん、そのトリックのために彼の人生を犠牲するってダメだと思います」
ていうプリンセス・テンコーさんなら一人で充分できそうなトリックのマジックもあり
あと、なによりアーミルさんのえらく悲しい結末がね、もうね、そうよね(誰に同意か)

そーゆー盛りだくさんのお祭り映画ですから
ポスターつかチラシ1枚に詰め込むのがそもそもが無理な話、ですわな、そりゃ

とりあえずは「なんじゃこりゃ」と思わせるビジュアルで気を引いて
ではではと能動的に情報を探る方用に用意された公式ホームページなどをチラリと覗いてみたら
まー、なんつか見事なお祭り感覚で楽しそうなこと楽しそうなこと <こちらからご覧になれます

「ちょっと見せすぎなのでは?」とも思える派手な見せ場を惜しげもなくさらけ出して
「楽しいお祭りならいっちょ行ってみますか」と出向かせるようなこの感じ
これなら何にも知らない状態の方でも興味を持ちますよね(ですよね?)

そして出向いた方が思わず出くわすエモーショナルな展開に
「予想以上におもしろい!」感覚を植え付けられたお客さんの手でクチコミが広がる
てな感じの作品のポテンシャルを信用しての宣伝の計算もあるんじゃーないかしら?
とも勘ぐりたくなるような見事な展開です

つか、先ほど紹介した本に全部そーゆー宣伝のノウハウが載ってたから
こーゆー見方になってるだけかも知れませんが

でー、先に挙げたその本の中で紹介されていた宣伝のスタイルは
まだまだネットなんてものが普及してなかった時代のものですし
文字、映像、モロモロの情報に対して相当に能動的な選択ができてしまう今の時代では
そりゃー、勝手が違ってくるのも当然と言えば当然

ただバラまいても拾ってもらえないから
大量のおもしろ情報にとにかくアクセスさせて
そして、そこからが今時の宣伝の勝負どころ

お客さんが求める好みの対象なんてものは
時代が変わってしまえば、そっちも簡単に変わってしまうもの
でも、そこに対応して宣伝の方法をアレコレ考え続ける
武器はたゆまぬ工夫」の姿勢だけは「映画宣伝ミラクルワールド」に記されている時代から
変わらずに脈々と受け継がれているのだなー、と
そのことに気付いてみたら、映画の本編以上に感動でありました
(アタシがひとりで勘違いしてる可能性もありますが)

GOLDEN ASIAさんは
これからもアジア圏の作品を紹介してくれる(はずの)ありがたーい存在です

とはいえ世間的には若干見下し目線の半笑いテンションで迎えられていて(ような気がする)
地方においては韓国映画ですら上映されなくなってきてしまった
壊滅的状況のアジア圏の作品群の紹介ですから、そりゃー平坦な道ではありますまい

時には「メガフォース」級の反則技の販促技でもって(ちなみにこちらはALSOK
広い世界のおもしろ作品で世間を「あっ!」と言わせ続けていただきたいものです
応援するためにー、なるたけたくさんの友人を映画館に連れて、行きます、なるべく!
応援してます!日活さん東宝東和さん!


と、いうワケで言いたいことも言いたい放題で出がらしたのでボチボチ本文もシメ
ここまで駄文にお付き合いしてくださった方
お読みいただきありがとうございました
DVDラベル、お気に召しましたらどうぞお持ち帰りください

BLOG ACCE 03


MASTERS.jpg
↑最後になんとなくコチラも紹介
「大活劇維新」と書いて「ダイナミックアクションレボリューション」
無理ありすぎでしょ!

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ジャンル:映画

タグ:チェイス!

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