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cozy cozy

Author:cozy cozy
長野県は松本市に在住しつつ日々楽しいことを物色中

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「ファンボーイズ」

2015.08.29 22:27|「は」行
BLOG ACCE 01

FANBOYS.jpg
↑画像をクリックすると大きいサイズの画像ページが開きます

本日のお題「ファンボーイズ」
自作DVDラベルでございます

FANBOYS POSTER
↑DVDレンタルはTSUTAYAさん限定なんだそうな

作品説明は <こちら> の公式ホームページにまるごとおまかせして
監督のカイル・ニューマンさんの他の映画が超楽しかったのでどさくさにご紹介

BARELY LETHAL
↑「ベアリー・リーサル」アメリカのハイスクールが舞台のコメディ映画
主人公の眉毛ボーンで体型ややポチャの女子がかわいらしくて楽しいです

あと、なんなら「ジェダイの帰還(旧・復讐)」
劇場公開30周年のドキュメンタリ「The Return of Return of the Jedi」
なんてのも監督していらして YouTube で公開されております
(ちなみに <こちら> のリンク先でご覧になれます(所要時間10分))

TRRJ.jpg
↑『「ジェダイの帰還」の帰還』ですって!
(言葉が分からなかったからノーコメント)

「ベアリー~」の甘酢な青春感プラス「ジェダイ~」のマニアさを足したら
だいたい「ファンボーイズ」になる(と、思う。だいぶ乱暴な足し方ですが)
そんな作品のあれやこれやを以下「続きを読む」からダラダラと綴っております
スター・ウォーズとケヴィン・スミスさんがお好きな方
あるいは単におヒマな方などは、ぜひともお立ち寄りくださいませ

ちなみに掲載画像の著作権・肖像権等はDVD製作・販売元に帰属しますので
お持ち帰りの際はくれぐれも個人使用のみでご利用くださいませ
なお、再配布&営利目的の使用はくれぐれもなさらないようにお願いします
BLOG ACCE 02

本記事をじっくりコトコト作成中の現在、2015年の晩夏
この年は「スターウォーズ」の年でございます

1977年から公開(ウィキペディア調べ)の
最初の3部作、エピソードの4、5、6、と
1999年からはそれらの前章にあたる
エピソードの1、2、3と順次公開されてきたこのシリーズ

今回はスターウォーズ世界の時間の流れでいうと「6」の後の話、なのだそうで
楽しみにしているファンが全世界に大勢いるこのシリーズの
中でも熱心なファンが多い年次が古いほうの3部作からのキャストが多数登場
そんなこんなで鑑賞前の期待値が恐ろしく高まる今日この頃であります

熱心なファンにしてみたら
公開までのカウントダウンがすでにお祭りみたいなもので
そんな熱狂的な(あるいは単に”狂”的な)ファンたちの
ハタから観たらアホみたいなお祭り騒ぎを描いたのが
今回ラベルをアップした作品「ファンボーイズ」なワケですが
日本各地でもお祭りわっしょいなお歴々が当然のごとく存在するワケでして
例えば <こちら> のラジオ番組(所要時間およそ30分)もそんな中のひとつだったりします
(青い文字をクリックで視聴できます、非常~~に濃い30分です)

WERE HOME
↑THEY'RE BACK!

でー、そのくらいの狂的ファンともなると
本編どころか予告編を観ただけですでに感涙しちゃうみたいで
例えばこのくらいの号泣だったりします


↑なにもそんなに泣かんでも

さらには「予告編を観て泣くファンを観て泣く」
なんて方もおられるようですが、まーこちらは完全にネタです
(先の動画もただのネタですが)


↑さらにそんなに泣かんでも

3部作と3部作の合間が長かったこのシリーズ(およそ20年)
相当な熱量を持ったファンが待ち構えるシリーズですから
待ちきれないファンが各々勝手に頭の中で
独自の「スターウォーズ」観を勝手に妄想

いわゆる「オレの考えるスターウォーズはこう!」
みたいな妄想をしすぎて実際に新しいエピソードが公開されると
実際に作品の質が悪いのか、あるいは自身の妄想のほうがおもしろすぎたのか(たぶん後者)
「・・・想像してたのと違う」てな落胆に囚われて
ものすごーく落胆しすぎて公開を楽しみにしていた自分にすら後悔する
みたいな状況も多数発生したりしてえらいこっちゃな騒ぎになって
なんならその顛末すら映画になっちゃってたりします

P VS GL
↑「ピープル vs ジョージ・ルーカス」ドキュメンタリー映画
TSUTAYA DISCAS さんでレンタルできます、つか先週レンタルしました

こちらのドキュメンタリー映画では
スターウォーズが巻き起こした熱狂と、エピソード1が公開された後の落胆
それからジョージ・ルーカスさんが旧3部作にその時代にはなかった技術である
最新のCG技術で手を入れたいわゆる特別版の「有りか?無しか?」を争う様子が描かれ
最終的には「でも、ケンカも含めて一生遊べる作品を作ったルーカスさん偉いよね」
と、こんな感じでまとめられております

いわゆる「特別版」に対するお怒りだと
キャラクターの性格設定が台無しになる変更などがあったりして
そこは「分かる分かる」と激しく同意できたりもします

んですが、熱心なファンからはやたらと評判が悪いエピソード1ですよ
(酷評具合は先のドキュメンタリー映画にえらく顕著です)
ワタシ個人としてはエピソード1の鑑賞には特に可もなく不可もなく
単に「好みに合わなかっただけかしらん?なんせ主人公がちっさい子供だし」
と、まー確かに煮え切らない感じを抱えたままでしたけど
それなりにボンヤリとは楽しめちゃいました
なんせ、熱心なファンからは蛇蝎のごとき嫌われようの
ジャー・ジャー・ビンクスさんとかそこそこ好きなぐらいですから
(かと言って擁護もしませんが)

JA JA BINKS
↑人種差別的とか、C3-POとキャラがカブってるとか
そもそも露骨なオモシロ要員がいらないとか
諸説いろいろありますが、どれを聞いても納得できたり出来なかったり

ですけど、こちらのドキュメントを観ると
「あー、なるほど」とファンの怒りにも頷けるところもあったりします

中でも個人的にお気に入りのお怒りネタは
エピソード1で初登場の「ミディ・クロリアン」なる新設定に対してのお怒り
これには「そりゃ、そーだよなー」と、苦笑しつつも激しく頷いてしまいました

QUI GON
↑今やすっかり「最強のお父さん」が板についたリーアム・ニーさんが突然のミディ発言
(最強具合の確認は <こちら> の予告編をご覧ください)

ご存じの方には説明不要のスターウォーズ世界の大前提の能力
すごく雑な説明すると「超能力」みたいな能力「フォース」(旧「理力」)なんてのがありまして

で、そのフォースを使いこなすスターウォーズ世界のヒーロー「ジェダイの騎士」
そのジェダイの騎士たる資格でもある能力「フォース」は
実は修業によって培われるものではなく
ミディ・クロリアンなる遺伝的要因によってもたらされるものである
と、エピソード1で明かされるのですが、これにファンは猛反発

「じゃあどんだけ修業してもジェダイにはなれないってことかよ」と

『農家のぽっと出の主人公が厳しい修業を経て銀河のヒーローになる』
すごく雑な説明すると大体そんな内容の旧3部作に心酔するファンとしては
作品の芯である『誰しもチャンスに恵まれてヒーローになれる可能性がある』
てトコロが台無しにされる設定ですからして、お怒りするのもごもっとも

しかもなんなら「じゃあオレはジェダイになれないってことか!?」みたいなニュアンスの
フィクションと現実の区別が若干怪しいそんな臭いのする言動でもありまして
だがしかしその気持ち、よーく分かるのですよ

度が過ぎてスターウォーズにのめり込んでしまった人間なら誰しも一度は
「もしや自分にもフォースが使えるのでは?手を触れずとも物を動かせるのでは!?」
と、妄想するもの(例えば自動ドアを前にしたときになど)
そーゆー夢(別名「中二病」)を潰されるのは、たまったものではありません

具体的にはたとえばこーゆー方などが夢を潰されるワケです

MALLRATS.jpg
↑こちらの映画「モールラッツ」の登場人物の

JAY SILENT BOB
↑こちらのお二方、左のジェイさんと、右のサイレント・ボブさん

「モールラッツ」の脇役コンビ、ジェイ&サイレント・ボブさん
そのコンビの片われのサイレント・ボブさんは
劇中ずーっとフォースの修業(別名「真剣なフォースごっこ」)をしていて
最終的には(ただの勘違いではありますが)フォースを体得
「すっげぇじゃん!フォース使えるようになったじゃん!!」
と、興奮する相方のジェイさんを横目に

「ジェダイは興奮を求めない」

と、肩をすくめてクールに決めるんですな

2人はいつでもコンビニの前に優しく佇んで(つまり無職で行くとこもない)
道行く人々に幸せな香りの乾燥植物(別名「大麻」)を有償で譲り渡す
非常に世の中(の一部だけ)に貢献している若者たちです(日本だったら完璧にアウト)

その時々で愉快なラップを披露してくれる(あと、たまに「Jungle Love」)
このようにしょーむないボンクラ 気のいい若者たちのささやかな夢を
粉々に破壊する新設定など到底許されるものではないでしょう(暴論すぎる暴論)


でー、与太話はこのくらいにして「ファンボーイズ」に話は戻りますが
こちらの映画ではそんな熱狂的なスターウォーズファンの狂騒はあくまで味付けであって
お話自体はなかなかにほろ苦い青春の物語だったりします
ものすごく乱暴に言うとボンクラ版「スタンド・バイ・ミー」って感じの(乱暴すぎるかも)

スターウォーズ好きなボンクラ男子4人(と、女子1人)
そのうちの2人がマンガ家を目指したものの
片方は家業を継いで作家をあきらめそれが元で2人はケンカ別れ

したら、作家をあきらめなかったほうが余命わずかの病気で
エピソード1の公開までもたないらしいと判明
と、いうことで監督であるジョージ・ルーカスさんに直談判する旅にでるご一行
「こいつにスターウォーズの新作を見せてやってください」
(主人公たちの名前も思い出せないくらいのボンヤリ記憶ですが大体合ってる、はず)

で、その旅が作家志望の主人公の進路を決定付けもするのが
まー、非常に甘酸な、甘酸っぱいポイントなんですわな、泣けます

ケンカして仲違いしたまま死なれちゃ後味が悪い、と照れも涙も隠して和解
余命わずかの男は楽しそうにしている仲間たちを遠くから眺めて

「オレはここでいい」

と、クールに決めてフェイドアウト
ジェダイの騎士の精神を求める男たちは基本的にクールなんですね!かっこいい!



そんな甘酢な映画「ファンボーイズ」の最後の最後は
「エピソード1」の一般公開初日の様子で終わります

楽しい思い出もできた、自分の憧れに近づけた
悲しい別れもあった、あとは公開を残すのみ!
残された仲間でワイワイと座席に座って上映待ちのその瞬間
そんなギリギリのタイミングで不穏な発言が飛び出します

「でも、駄作だったらどうする?」
「え?」

これはー、どうなんでしょー?
すでに「エピソード1」の公開を終えて
その後の騒動も知っている現在の我々からしてみると苦笑するしかない場面ですが
こういう事故が今回の「エピソード7」でも起きないとは言い切れますまい
こればっかりは公開されてみないとなんとも言えないことだからして

それでもそれでも万が一気に入らない出来だったとしても
善きにつけ悪しきにつけこれだけのモノを作ってくれたクリエイター
ジョージ・ルーカスさんに感謝の気持ちを忘れぬようにしつつ
どっしり構えて楽しむ余裕を持ちたいものですよ
そーうーオトナな態度もファンのたしなみですから
ジェダイの騎士を見習ってそこはクールにね!


なんつって、ちんたらダラダラとお送りしてきました本文もぼちぼちシメ
ここまで駄文にお付き合いしてくださった方
お読みいただきありがとうございました
DVDラベル、お気に召しましたらどうぞお持ち帰りください

BLOG ACCE 03

ちなみにですが「ファンボーイズ」の中で
脊中にジャー・ジャー・ビンクスさんのタトゥー入れちゃったアイツ
アイツのその後がすごく気になります・・・

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ジャンル:映画

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