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cozy cozy

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「西遊記 はじまりのはじまり」

2016.04.09 23:33|「さ」行
BLOG ACCE 01 CH

JOURNEY TO THE WEST
↑画像をクリックすると大きいサイズの画像ページが開きます

本日のお題「西遊記 はじまりのはじまり」
自作のDVDラベルでぇーございます

JttW Poster 01


↑こーゆー謎めいた宣伝、すごく好きです


このラベルをアップした2016年4月現在
新作でも話題作でもなんでもないハンパな時期ではありますが
突然の思いつきで作ってしまったので発表しちゃいます

どーにか話題をこじつけるならば、わりかし近い時期に香港で
チャウ・シンチーさんの新作「美人魚」が公開されてましたけど
それとはまったく無関係ですので、あらゆる話題に乗りきれていません

ゆえに何ひとつ有益な情報は開示してございませんので
何かを期待して迷いこんでしまわれた方
最初に謝ります、ごめんなさいです

Mermaid.jpg

<
↑ちなみに「美人魚」、DVDが輸入盤店に並んだら即・購入予定

そして迷いこんだのではなくて
たまたまブックマークしてくださっていて
たまーに覗いてくださっていてくれる奇特かつステキな方々
あるいはハナから「西遊記」のラベル目的でご来訪の方々
以下「続きを読む」からちょっとだけデザインの説明しますので
お時間ありましたら、しばしお付き合いくださいませ

GoC comedy scene
↑と、言いつつアッカンベーでお迎え(from「食神」)

BLOG ACCE 02 CH

日本におけるチャウ・シンチーさん映画というと
「少林サッカー」「カンフー・ハッスル」と来て
付き合いのイイ方なら「ミラクル7号」までお付き合いいただいて
ワリと目利き的な方なら時代をさかのぼって「食神」

なんとなーく、かつ完全に独りよがりな主観ゆえに
異論反論、山ほどぶつけたくなるような暴論かも知れませんが
「ご近所のレンタル屋さんで見つけやすい」を基準にしたら
この辺りが主な人気作ではないかと思いますが、さていかがなものか
(見つけにくいのも入れたらもっとありますが、そこは割愛)

なにはともあれ選べるほどに作品があるというのは
VHS、いわゆるビデオテープの時代の
「日本におけるチャウ・シンチー、冬の時代」を知る
古参の香港映画ファンの方であれば
感慨深さもひとしおなことでしょう

冬の時代を知らないし、とりたてて興味もないという方
例えば「王様のブランチ」で、おいしそうなランチを紹介していて
「食べたい、けど遠い」と文字通り指をくわえて眺めるだけしかできない
そんな地方在住者の気持ちをご想像ください

情報だけで現物がない
隣の国の映画なのになかなか手が届かないもどかしさを
グルメ情報番組になぞらえて説明しようとして
なんかちょっと違うような気もしてきましたが
なんとなーく、なんとなーくご理解いただけたでしょうか?
大体そんな感じです(どんなだ)


で、そんな情報だけが現物よりも過多な中
ひところの香港映画ブームの頃に出版された
数々の関連書籍で情報だけは入ってくるチャウ・シンチーさんですが
しかしながらピンの主演作で鑑賞可能だったのは
かなり長いことこの1本だけでした(だったはず)

GoG3 DVD import


↑肉まんミュージカルも楽しい1本(ちなみに元ウタは <こちら>

アホみたいなギャグが満載かつ
タイムスリップ物としての面白さも合わせ持つ
こちらのチャウ・シンチーさん主演作

「賭狭2」にして「GOD OF GAMBLERS 3」なうえに
続編としてのつながりがワリと希薄な(ゆえに、これだけ観ても大体OK)
シリーズ変遷が紆余曲折すぎる「ゴッドギャンブラー3」ですが
(配信や放映は分かりませんが TSUTAYA DISCAS さんでレンタル可)

その辺のやたらと複雑なシリーズのつながりを
どこかでうまいこと説明してないかしら?と調べてみたら
ネット上には詳細の解説が見つかりませんでした

特に知らなくても何にも問題はありませんけど
本家と模倣が入り乱れてのカオスな変遷がやたらと面白いので
ご興味おありの方には以下の2冊が非常に非常にオススメです
どちらも Amazon さんで100円以下の叩き売りしてます
(2016年4月現在の在庫状況です)

THE GREAT HONGKONG MOVIES
往時の香港映画の勢いを凝縮した一冊

2EIGA NO NZO
続編映画の楽しみアレコレを濃縮した一冊

さらにちなみにですが「続編映画の楽しみアレコレ」関連でしたら
以下のリンクから聴くことができるラジオ

【やっぱり2が好き、それでも3が好き】
【ところで4が好き、挙げ句に5が好き!】
【ぶっちゃけ6も好き、なんなら7も好き!】

↑こちらもお聴きいただくと、よりいっそう続編映画界のカオスを
どっぷりと楽しめますので、おヒマがあればオススメでございます


とゆーワケで(何がだ)だーいぶ話が逸れちゃいましたが
とにもかくにも、一時の冬の時代を知る方や
大ヒットした「少林サッカー」からのファンの方には
主演作ではないものの待ちに待った新作かつ
「西遊記」からの新規のファンの方にも
ワクワクかつワハハでホロリな超級傑作ですから
ラベルを製作するワタシもいつもより余計にチカラが入ってしまいました

で、ようやくデザインの話に入りますが
まずは元ネタはこちら

JttW Poster
↑こーゆー手書きのって雰囲気あってイイですね

こーゆー手書きイラスト風にまとめる
全体の方向性は見た目のまんまとして
各キャラの配置に意味を持たせてストーリー性を醸してみました

ちなみにポスターのビジュアルがむやみに意味ありげ
つーと、すごく最近だと(2016年4月現在)コレがありました

SW EP7 Poster
↑言わずと知れたスターなウォーズの新作

新しい悪役さんと、新しいヒロインさん
この二人が持つ武器がピタッと重なる配置になってて
デザイン的には、どーにも何か意味を持たせてる感じ
(ちなみに、想像モリモリな方たちは <こんな風> に騒いでおります)

んでは、とコチラも負けずに意味ありげな感じにすべく
うりゃーッ!と妄想開始

仏様と玄奘(げんじょう)さんの距離に帰依と加護の関係を持たせ
その間にはそれぞれに煩悩だったり天災だったり
人の世のままならぬ災いのメタファー(にも見える)のキャラを置いて
人間・玄奘さんに一番近い場所には最も愛しい人と最も邪悪な者を
一番下には、わちゃわちゃした猥な人間世界を託して
大きく左右には監督のチャウ・シンチーさんが採用した
愛と哀しみのドラマを持ったテーマ曲」の、あの曲の通り
左・愛、右・哀しみ、の二つの玄奘さんを配置
そんなこんなでかなりのシリアス寄りでこしらえてみました


そもそもの本編だって「コメディ」てゆー売りですけど
笑っていいのか笑っちゃいけないのかわからないままのカオスを抜けたら
気づけば恐ろしいほどの凄惨な展開になってたりしますから
(かなり容赦なく犠牲者が出まくりですもの、なんと無情な)
このくらいのシリアス度もアリなのではないかと
そんなコトを考えながら作ってみました

山ほどの無情に出くわし
また己の執着を知ることで執着から解き放たれた玄奘さんの
環境的には最悪のタイミングで悟りを得た目の前にある経文、てのが
そもそもの元はどういうモノで
どんな人物が、どんな気持ちで、この経文の成り立ちに関わったのか
その辺を考えたらすごーく泣ける話じゃないですか

「この世は無情に充ちている」なればこその救いの経文なのだけど
それを届けてくれた人はもはや還ることはないという
それ自体が一番の無情な展開に善男善女は涙する(はず)

そんなお話だったらこのデザインもアリでしょー?
と、ドヤ顔しながらこしらえたラベルを披露してみましたが
お気に召していただけましたでしょうか?
DVDラベル、お気に召しましたらどうぞお持ち帰りください

そして、ここまで駄文にお付き合いしてくださり
ありがとうございました

掲載画像の著作権・肖像権等はDVD製作・販売元に帰属しますので
お持ち帰りの際はくれぐれも個人使用のみでご利用くださいませ
なお、再配布&営利目的の使用はくれぐれもなさらないようにお願いします

BLOG ACCE 03 CH


おまけの自慢物品♪

Love on Delibery


↑むかーし購入した輸入盤のDVD

非常に聞き覚えのあるテーマ曲の使用が
今も昔も変わらないシンチー節だなー、と思いました




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テーマ:DVDラベル
ジャンル:映画

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